山梨の農業

山梨のおいしいもの

ももの画像

もも

ももは、およそ200年前から山梨ですでに栽培されていました。天候に左右されやすいものの、県内各地で多くの新品種が開発され、温室栽培から露地栽培までそれぞれの特徴を持った高品質なももが生産されており、生産量は日本一です。

また、食物繊維やミネラルが豊富なアルカリ性健康食品です。中でも果肉が緻密で甘く多汁な「白鳳」や大玉で果皮が鮮紅色の「浅間白桃」などが代表品種です。

すももの写真

すもも

すももは生産量が日本一であり、江戸時代嘉永年間に栽培が始まったといわれています。ビタミンCをはじめリンゴ酸が多く含まれ、疲労回復に効果があり、美容と健康にも最適とされています。
甘味と酸味が適度に調和し、生食用として人気があり、プラム酒、ソルダムワイン、ジャムなど加工品としても広く好評を得ています。

ぶどうの写真

ぶどう

ぶどう栽培の歴史は古く、一説によると1200年以上前から栽培されていたといわれております。高品質の品種が数多く栽培され、生産量は日本一。ぶどうは、世界中で最も多く生産され、生食やワインとして古くから最も愛されてきたくだものです。

さくらんぼの写真

さくらんぼ

さくらんぼは比較的寒冷地向きの果樹で、山梨が日本の南限といわれています。山梨県産さくらんぼは豊かな自然の中で丹精を込めて栽培されており、みずみずしく、光沢があり好評を得ています。

その他のおいしいもの

“ワイン”
山梨の、風土を生かして裁培されたぶどうからつくる甲州ワインの風味は、世界的レベルです。約90社の工場が全国シェアの約40%を生産しています。

くだものをおいしく食べるには

フルーツのおいしさをそのまま楽しみたいなら、やっぱり生のフルーツを新鮮なままいただくのがよいでしょう。食欲のない朝に効率よくフルーツがとりたいという方には、ジュースもおすすめです。また、フルーツをミキサーで顆粒状に砕いたシャーベット感覚の飲み物も人気です。一手間加えて砂糖と煮込んだコンポートもおいしいですね。冷たく冷やせばおしゃれなデザートですし、ヨーグルトをかけると朝食の1品になります。